スポーツするなら食からだ!

食カラダ発足に対する想い

南部 真也
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syokukarada
この記事を書いている人 - WRITER -
南部 真也
「楽しさ」では負けません! 徳島のスポーツ環境を良くしていくために頑張ります!

「スポーツするなら食からだ!」

この言葉をキーワードに調理設備、トレーニング設備を兼ね揃えた施設としてスポーツ食育を地方で進めていくための発信拠点を発足しました。

スポーツを頑張る子どもたちに後悔を残させない

今までは、フリーランスのスポーツ栄養士、スポーツトレーナーとして活動をしていました。

その中で、徳島県におけるスポーツの状況や子どもたちの身体機能、運動状況・環境また、食事状況などが見えてきました。

おそらく、この記事をみてくださっているあなたが思っている以上に徳島の現状は悲惨です。その根拠として、徳島県でトップクラスの部活チームの監督やコーチ、トレーナーのみなさんに話を聞くと「全国ではフィジカルで負けてしまう」

こんな話をよく聞きます。そこで、私なりに調べた結果、次の2点が大きく影響していました。

少食

小さな頃からあまり食事を意識することなく育ってきた影響もあり、中学、高校と本格的にスポーツを始めた時に消費エネルギーに追いつかなくなってしまう選手が多いです。

その結果、筋力不足だったり、怪我が多くなったりしてしまっています。

姿勢が悪い

現代病とも言えるでしょう。普段の姿勢もスポーツ中の姿勢も悪い選手が多いです。その結果、体幹はブレブレで満足いく動きはできていない場面をよく見ます。

さらに言うと食事中の姿勢も良くないので食べる量、消化吸収力にも影響したりしています。

これらの現状は、私の知っている知識でも改善の余地は多いにあると感じています。しかし、今までは講演が主体で継続的なサポートまで手が回っていませんでした。

だからこそ、ここで一念発起し、スポーツを頑張る子どもたちにより一層の力を入れたサポートをするために複合スポーツジム「食カラダ」を発足することにしました。

子どもたちの未来を見据えたスポーツ食育

「試合に勝つ」や「レギュラーになる」などの目先の結果も大事ですが、それ以上に伝えたいのが、選手たちの未来です。

従来のスポーツジムではトレーニングをするのが一般的ですが、食カラダでは、食事や調理い対しても学ぶことができます。

本当の意味で強いカラダ、勝てるメンタルを獲得するにはトレーニングと合わせて食事も重要な観点です。

これらを複合的に学ぶことによって、若いうちのスポーツで結果を残せる強いカラダはもちろんのこと、将来的にスポーツから離れたとしても生涯に渡って活かせる地力をつけることを目指します。

結局は自分の食べたもので自分のカラダやココロはできていますので、小さいうちから食事に関心を向けて強い子どもになってもらえると嬉しいです。

どんなに時代が移り変わろうとも、「食べたものでカラダができる」ことは生涯変わりません。

このような形で、今後も子どもの未来に関わる食事やカラダに関してお手伝いできることを嬉しく感じていると同時に、この想いを見てくれたあなたとどこかでご縁ができることを楽しみにしています。

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「楽しさ」では負けません! 徳島のスポーツ環境を良くしていくために頑張ります!